中堅・中小企業のセキュリティ担当者が知っておくべき、サイバー脅威とその対策とは?

AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン合同会社は、「中堅・中小企業のセキュリティ担当者が知っておくべき、サイバー脅威とその対策とは」を提供している。

中堅・中小企業もサプライチェーンの観点からも、サイバーセキュリティに関しての知識を得るのは必要である。是非、確認して欲しい。

資料の概要

昨今の高度化したサイバー攻撃は、フィッシングメールや、脆弱性をついた攻撃などによって、従来型のアンチウイルスでは検知が困難な未知のマルウェアやファイルを使わない攻撃が主流になっています。またランサムウェア攻撃が頻発するなど、被害は拡大する一方です。

加えて、攻撃者はあらゆる侵入経路、手段を模索しており、大企業だけでなく、中堅· 中小企業も標的となっており、サプライチェーン攻撃も増加しています。サプライチェーン攻撃の被害にあった場合、自組織だけでなく、取引先にも損害を与えてしまうことで、取引が打ち切られたり、損害賠償を求められたりするおそれがあり、サイバー脅威への対策は、組織の有名無名、規模の大小を問わず取り組む必要があります。

本資料では、中堅· 中小企業を対象にしたサイバー攻撃にはどのような特徴があり、どのよう脅威があるのかを解説し、中堅企業向け次世代エンドポイントセキュリティソリューション「Cybereason Simple Security」をご紹介いたします。

情報のアップデートや製品の導入検討にご活用ください。

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